RoHS10物質について知っておきたいこと

RoHS(ロス)10物質とは、電子・電気機器や照明器具、玩具や医療用デバイスなどの物に使用されている、特定有害物質のことです。

RoHS2指令として、EUが発令しています。現在はEU以外の世界中の国々波及しており、人体に影響を及ぼすものを公表・制限することで、安全を確保するものとなっています。以前RoHSは6種類と制定されていましたが、現在は4種類追加される予定です。RoHS10物質は現在ワールドスタンダードになりつつあり、この基準を満たさないものは輸入しないなどの規定があります。

これにより、より安全に電子・電気機器を購入し廃棄することが可能になりました。このRoHS10物質は現在詳細に分析を行うことが可能で、専用機関に郵送などをして検査してもらうことができます。またEUなどのRoHS10物質を基準にしている国に輸出している電子・電気機器は基準を満たしているという判断ができ、日本に消費者にとっても更に安全かどうかを確認できるデータとなっています。日本やアメリカなどにはまだ適用されていません。

世界的に電子機器のリサイクルは推奨されている動きで、日本でも適用されてもおかしくありません。また輸出入をする企業だけの問題ではなく、消費者も知っておくことで、この商品は安全化そうでないかを確認することができます。科学技術の進歩により人体に安全か否かがより明確にわかってきています。それをしっかり理解することで、自らの健康を守るだけではなく、地球の環境を改善することにも繋がっています。

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